変わったアイディア、フレッシュな文面もよいが、やはり丁寧にご出席をお願いするという気持をあらわすことが大切です。案内状には、つぎの要件だけは必ず記さなければなりません。?日時?式場(なるべく詳細に、降車駅、目標、肘電話番号を入れ、駐車場の位置を記した略図を挿入すれば便利)?媒酌人の名前?服装について、平服で来ていただきたいときはそのことを記す。披露宴だけでなく結婚式にも参列していただきたい人へは別刷の招待状を添えるか、披露宴の案内状に簡単にそのことを印刷した紙片を添えて出します。スピーチをお願いしたい人には、案内状に添えたりせずに、別にお順いの言葉を書いた手紙を同封するのが礼儀です。案内状は相手の都合もあり、出欠の返事をもらう関係上、挙式の1ヵ月ぐらい前、遅くも三週間前には先方の手元に届くように出します。案内状はふっう返信用のはがきと一緒に角封筒に入れて出します。案内状に両家の家紋を浮き出しにすることもありますが、右が男性側の家紋、左が女性側の家紋となります。左右の紋が一部重なるときには女性側の家紋の上に男性側の家紋の左端か重なるのが正しい例です。