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体型カバーは、目の錯覚を利用せよ!

利用するのが、目の錯覚。人間の目は、思ったよりも単純なところがあって、ものごとの大小は、対比でこそわかるんですよね。だから、胸元が広く開いていれば、それだけで、その上の韻は小さく見えちゃうわけです。ストライプのような縦線は、視線を上から下へと流すのに好都合。横幅よりも縦の長さを認知することになります。二の腕が気になる人も、思い切って、アメリカンスリーブで腕をすっかり出してみてください。肩から見せた腕は、長さのほうが太さに勝って、ほっそり&すらりとした腕に見えますよ。さらに、ドレープやギャザーなど、生地が自然に寄って波打つ状態になるディテールは、かなりのお助けパワー。そこにあるお肉が目立たないようにエレガントなカーテンをかけてくれる効果もあるし、そこにないお肉があたかもあるように見せてくれることも可能。扁平な部分を立体的に見せる効果もあります。ジャケットのポケットひとつとったって、その位置で見た目は変わります。体型お助けアイテムは、いいとこ見せて、苦手部分をごまかす。それには目の錯覚と優秀ディテールを活用する。だれだって、裸で街を歩くわけじゃありません。服を着ていいんですから、私たちとしては、儲けモノです!ごまかしようはたくさんあります。